iPhone修理サービス i+Remakerの概要
i+Remakerは、レディオブック株式会社が運営する出張型のiPhone修理サービスで、「安く・早く・安全」なサービスを提供しています。
国内には約6000万台のiPhoneが普及しており、1日に約60,000台も故障していると言われています。
そんな中、i+Remakerでは、「SUPER50」と呼ばれる業界最安値を実現する保証サービスにより、画面割れや水没などの修理を低価格で提供しています。
修理に用いる部品も当社が検品・検査している高品質のパーツを厳選しているため、フランチャイズに加盟している人は安心して修理業務に専念可能です。
また、レディオブックは、総務省やキャリア3社、大手メーカーが参画するMRR携帯端末登録修理協議会に2015年から加盟し、適正な修理を行っているため信頼度も高いのが特徴です。
フランチャイズの特徴
i+Remakerでは、4つのフランチャイズプランを用意しており、独立開業をバックアップしています。
支部プラン、法人プラン、個人開業プラン、フリーランスプランの4つがあるのなど少ない資金で開業できるのが特徴です。
支部プランは、エリアフランチャイジーとして一緒にブランドを築き上げながら高収入を目指す内容となっています。
いっぽう、フリーランスプランは初期費用が抑えられた内容で、副業で始めたい方、あるいは個人・法人プラン前に経験を積みたい方におすすめです。
また、画面割れや水没修理などが体験できるi+Remakerスクールも低価格で開校しているので、まずは講習を受けてから起業するかを判断することも可能です。
プラン名 | 加盟金 | ロイヤリティ(月額) |
---|---|---|
支部プラン | 300万円 | 売上の15% |
法人プラン | 89万8千円 | 7万円 |
個人開業プラン | 29万8千円 | 3万5千円 |
フリーランスプラン | 9万8千円 | 0円※ただし、別途管理費5千円/月が必要 |
メリットとデメリット
iPhoneの普及率がいまや世界一を誇る日本では、約6000万台が利用されており、1日約60,000台ものiPhoneが壊れています。
したがって、iPhone修理のマーケットは非常に大きく、低価格で高品質な修理を提供できる当社サービスなら高い収益獲得も夢ではありません。
スマホ全体の普及率は60%と、まだまだ市場拡大の余地が残っているので、これから独立開業を検討している人には魅力的なフランチャイズです。
開業プランも多岐にわたっており、自分の予算とワークスタイルに柔軟に対応できることも無理なく始められて安心です。
まだまだiPhone修理サービス自体の認知度は低いため、Appleの保証内容を踏まえた上でサービスの魅力などをお客様に的確に伝えられる「コミュニケーション能力」が成功のカギとなります。
技術を追い求める職人気質の方は難しいですが、そういう方のためにリユース事業(壊れたiPhoneを買い取って、修理し、販売する事業)など様々なプランが検討されているので、興味ある方はまずは問い合わせてみることをおすすめします。